引き続き治療をお願いして翌朝、
ふぶきちゃんはようやく牧草を食べ始め
うんちが出てからはみるみるうちに元気になり、大暴れしていたそうです
「なんなのよー、もう帰る！」とか言ってたのかな (＊ˊ艸ˋ)♬*
面会に行ったときはもう点滴のテープもとれていて先生もニコニコ顔でした
先生いわく、急性胃拡張は、スイッチのオンとオフがはっきりしていて
ある時「突然」「急激に」具合が悪くなるけれど
治療を進めていくとまた「突然」よくなって「一気に」回復する
うちの子が過去何度か急性胃拡張になったときも
「ついさっきまで食べていたのに～！？」でした
明らかにおかしいと思ったら飼い主側にできることは、
即！病院に電話（予約）して、
即！保温して一刻も早く病院に連れていくことだけ
今回のふぶきちゃんも、朝いち電話して30分後には診察室にいました（猛ダッシュした）
というわけで退院です
迎えにきたよ
（ふぶきちゃんのお迎えなら！と仕事を早退してきたオット）
帰宅後、自分からまっすぐケージに戻って
晩ご飯のペレットも勢いよく食べました
元気になったねー
よかったよかった
