憂ちゃんを里親さんのお宅へお届けしてきました
旅立ちの前の日はオットさんによる念入りなグルーミングをしました
これまで、健康診断や逢おうの会で「グルーミングした次の日はおでかけ」と学習していたらしく、グルーミング後は水切りカゴをガタガタ動かして不満アピール
感情をだしてくれるのは嬉しい反面、ストレスになっていないかひやひやしました


そして当日、出発前に体調チェックを兼ねてへやんぽしたらいつも通りご機嫌で甘えん坊でした
「おでかけするよ」しか言っていなかったので、キャリーに入れたら「おでかけ嫌~」と脱出すること2回(!)自分でぴょーんとキャリーから出てきました
お預かり時は病院で「年相応の動き」と言われていたのに、5ケ月で随分筋力もつきました

さて、都内にある里親さんのお宅までは我が家から車ですぐ行けるところでした
憂ちゃん、都民になるのだな
大きなケージ、広い遊び場スペース、専用のヒーターと準備万端で
憂ちゃんがおうちに来る日を首を長くして待っていた里親さんが満面の笑みで迎えてくれました


お名前は、優寿(ゆず)ちゃんになりました
「憂いの多かったこれまでのうさ生を、人が寄り添うことで優しい世界にしてほしい」と私が言った言葉を覚えていてくれて、「優」の字を使った名前を考えたそうです
耳の欠損のこともあり、なかなか里親さんは決まらないんじゃないか、いざとなったらうちの子にしてしまおうかという気持ちで憂ちゃんをお預かりしましたが、逢おうの会で思わぬ縁があり無事に譲渡までつながったのはこの子が持っていた運かもしれません
優寿ちゃん、幸せになってね
優しい世界で長生きしてね

