2週間のお薬生活を終え病院に行ってきました
診察室にてまずは体重測って触診
「おおー、身体がしっかりしたね」と言われました
そうなのです(キラーン)
ペレット量の調整と牧草中心の食餌に加えて毎日の走り込み(注:部屋んぽ)で筋肉量が増えて、大換毛期をこえて毛並みもフサフサツヤツヤ
いま、かなりイケメンなのですよ(ΦωΦ)フフフ…
って、アレ?
今までの通院のときはすぐ診察室内を走り始めようとしていたのに
先生のお膝に!? (´・∀・` )アラマァ
「きゃー」と喜びつつも
すばやくタオルで兎巻きにする先生・・
先生:「あははは、はやたの表情が変わった」
このあと、ピーンと前足をのばして抵抗して
しまいにはタオルから出した足でポフポフ暴れていました
歯は問題ないということで次は処置室で問題の耳チェック
はたして
右耳の膿はなくなっていました
念のため左耳も念入りに診てくれましたがこちらも問題なし
膿の原因はわかりませんが特に傷もなく、外耳付近に腫れやしこりはありません
ここ半月観察していて、頭を傾げてもいないので他に疾患はない一時的なものだろうということになりました
はやたは耳の入口付近がほかの子よりもやや狭くなっているので耳垢が取れにくいのだそうです
その変形が先天的なものなのか多頭飼いの環境のなかでそうなってしまったのかはわかりません
今後は定期的に病院で耳のチェックもした方がいいということで診察は無事終了
これにて一件落着~
暑いなか通院がんばった!はやたお疲れさま